pukupukupu

デビルのpukupukupuのネタバレレビュー・内容・結末

デビル(1997年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

・メイン二人の存在感を感じた。家にいる時の平和で暖かいハリソンフォードの笑顔やIRAを感じさせないブラピの純粋そうな感じは、後の展開とのギャップになっていた。
・強盗が入って来たシーンはハラハラしたし二人のコンビネーションが見られて良かった。銃を持っていたラテン系の人のシーンも緊張感があった。また友人の首を投げられてからのブラピの反撃がスムーズ過ぎた気がした。
・殺さないはずが殺してしまうラストがちょっと残念。
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