IRAテロリストのブラピと実直な警官ハリソン・フォード。
アラン・J・バクラ監督らしい骨太さと人間ドラマに政治色が混在した作品。
セリフに出てくる通り、ハリウッドエンディングじゃなかった。
ラスト…
過激派組織のメンバーであるブラッドピットはそれを知らない警官のハリソンフォードの家に居候することになる。
やがてブラピの正体がバレルが、その頃にはハリソンはブラピを息子のようにの思っていた、
な…
日本人からするとあまり馴染みのない題材。なかなか忘れられないラストシーン。またちゃんと観たい。 2019
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アイルランド🇮🇪の歴史をさらっと学んでから再鑑賞。
🇮🇪ではプロテスタント🇬🇧の侵攻以降…
正直序盤特に盛り上がりもなく飽きてくる。
武器商人が襲ってくる辺りで盛り上がってくるが、最後目茶苦茶アッサリ終わった。
終盤、FBIがトムにローリーの居場所訪ねるも、きっと逮捕などせず殺すつもりな…
女性の助けたいって気持ちを利用して助けるって言ってたくせに結局殺しちゃってるし、we had no choiceとか最後言ってだけどいくらでも選択肢あったし、あんだけ銃を持って帰ったら人が死ぬだろう…
>>続きを読む護送前とラストシーンのハリソン・フォードとブラッド・ピットの一対一のやり取りが良かった。
派手なシーンでなくても没入していく感覚、出会いが違えばと観ている側も思ってしまいます。
世代の違うスターの共…