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トランスフォーマー2007年製作の映画)

Transformers

上映日:2007年08月04日

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『トランスフォーマー』に投稿された感想・評価

なぎ

なぎの感想・評価

4.0
この映画を見る前と見た後だと道を歩く時のテンションが180°変わる。
その辺に停まってる車が全て輝いて見える。
これを見てかっこいい!!と思わないわけがない。全員トミカ売り場に放された幼稚園児みたいになる。
平凡な高校生が地球の危機に巻き込まれる、というストーリーだが、兎にも角にもトランスフォーマーたちの変形がたまらなくかっこいい。車のときにあるパーツがきちんと動いて、無理のない可動を経てロボットの形態に成るというのが最早芸術の域。かっこいい。黄色いカマロが欲しくなる。
じゅり

じゅりの感想・評価

3.2
トランスフォームする瞬間、ワクワクする。あっこがここに来て、そこはあっこに来てるんかあみたいな、細かい所まで見える気がして。昔見た時、黄色のバンブルビーの車が普通に道で走ってるの見て、あの車変身出来るやつやん、、とか考えてたなあ。リンキンパークのエンディングがかっこいい。The男の人が好きな映画。
とにかく映像がすごい。

内容はまあ、可もなく不可もなく。

プレイボーイ、軍人、分析感の三視点で話が進むせいか、助走が長い。

続編に期待。
島

島の感想・評価

3.2
「フェロモンレベルから察するに、彼は女性と交尾を望んでいる」は笑える。米軍格好いいが米兵にプリズンブレイクのスクレとワイスピ2のタイリースが居ることに気が付いてワクワクしてた
マガト

マガトの感想・評価

4.0
映像がカッコよすぎるわ変身する度に攻撃する度にゾクゾクした最高〜〜〜
キューブ型のガジェットに惹かれる。エネルゴンキューブといい、テッセラクトといい、ホロクロンといい、かっこいいと思ってしまうのは多分SF好き男子の性だと思う。普通にトランスフォーマーの変身シーン好き。
展開がスピーディという評判だったのでどんだけ? と思って観たんだが、なんか中盤がえらくグダグダで、思ったよりテンポは良くなかった。
序盤、カタールで「何かが進行している」な雰囲気とかはスゴイいい感じなんだが、話がサム青年の方になると、途端にB級コメディみたくなっちゃうのでそこのアンバランスさがね(それでこそベイだけど)。
バンブル君との邂逅を描かなくてはいけないからなんだろうが、このサム青年絡みのエピがどうにも「ドラえもん」みたいなんよね。という事はドラえもんんってこれと枠組みは同じって事だ。
まぁクッションになってるって言えばそうだし、ファミリームービーなので、しょうがないのかもしれんね。

でね、じゃあつまらんのかと言えばそうでもなく。映像イベントとしては恐ろしく本作はレベル高いのよ。
マイケル・ベイは最初「玩具の映画化なんてできるか」と拒否しそうになったらしく、それだけに「地球外の機械(しかも変型する)生命体が実際に侵略してきたら地球はどうなるか」という、世界観を出来うる限りリアリティ(リアル、ではなく。それがあるように見えること)重視で作品にアプローチしているように見える(ベイなのに)。
マーベルの映画(スパイダーマンとか)の「コミックなんだからさ」と最初に実写世界をコミック側に引き寄せるような手法(それを改めてどうしようもなくなったんだけどな)とは、逆の方法を使ってるというか。
つまりは米軍や自動車会社なんかに全面協力させて、世界自体は徹底的に現実側に置き、その中に置いて違和感の無い「ロボット」を作り出すという方式、とでもいうか。
アクションシーンも可能な限り実物を「走らせ」、「壊し」「爆発させ(ベイだから)」、キャストも実際に肉体を動かしている実写映像を使うことで、ハイパーリアリズムとでもいうべき映像を作り出しているのはスゴイと素直に賞賛する(このハイパーリアリズム傾向は「トランスフォーマー」シリーズに一貫している)。
たとえば、中盤のスコルポノック(だっけ?)と米軍のイラクでの戦闘シーンは引きの構図がとにかく多く、そこで人も、米軍ヘリも、スコルポノックも同じ空気感で定着されているために、CG映画にありがちな「浮いてる感じ(グリーンバックな)」がほぼ無くなっていて素晴らしい仕上りになっている。

これはクライマックスの市街戦も同様。
ベイ演出特有の回りこみまくるカメラワークの中、飛び交うミサイル、バク転するアイアンハイド、そしてその下をくぐりぬける人…というめくるめく映像体験。これだけでも木戸銭分の価値はある。ILMとデジタルドメインはとにかく良い仕事してます。

キャスト面では観客の目線と近い位置に置くことを考えたのか主人公カップルに新人を起用し、その対極の政府側にはジョン・ボイト、ジョン・タトゥーロといった曲者系を配置して、重厚感とリアリティ獲得に目配せしている(タトゥーロはコメディリリーフでもあるが)。
主人公サムのシャイア・ラブーフは特別魅力なし。ヒロイン・ミカエラ役のミーガン・フォックスはおへそがエロい…じゃなくてスタイルもよくなかなかのルックスですが、存在感はまだいまひとつ、ってとこだった。いやエロければいいんだよ、スクリーミング・ヒロインに終わってないところは素晴らしいぞ。
軍の兵士で最後まで戦ってみせる(しかもディセプティコン一体に致命傷)ジョシュ・デュアメルが中々カッコ良かったのでこれは収穫。「ラスペガス」に出てましたな。国防省にスカウトされる技術者?のレイチェル・テイラーさんの方が好みかな。

さて、本作では米軍が全面協力している。ということは一種のプロパガンダ映画の側面もあるわけだ。
主人公サム君のお宅の家訓は「犠牲なくして勝利無し」。
トランスフォーマーたちもこの精神で地球の平和のために戦う。
そしてサム君自身も、この精神で敵の渦中に突撃していく。

今、世界で戦争は継続中。もはや誰が敵なのか、何と戦っているのかも当事者たちは分からないかもしれない、不毛な戦場。
彼らが目指す「勝利」もまた「犠牲なくして」はあり得ないのか。
果たして多くの「犠牲」の上になされる「平和」が「本当の平和」なのか。
それは「かりそめの安全」なだけちゃうんか?
そんな事を考えると、大きなお友達はともかく、本当の子どもたちに本作を観せてよいものなのか、それはどんな子供向け作品もはらむジレンマでしょうが、考えてしまうね。
ちょっとダサいティーンズドラマだけど、機械が変形したりするのはワクワクした!
深く考えずに観れるSFドンパチ。
吊り橋効果だけで乗り切るハリウッド恋愛嫌いじゃないよ。
くらげ

くらげの感想・評価

5.0
「50年後に、あの時乗っておけばって後悔したくないだろう?」
このセリフ大好き。
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