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愛のお荷物のkusuのレビュー・感想・評価

愛のお荷物(1955年製作の映画)
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面白かったけど、描き方なのか時代の価値観なのか不快感はあった。ヴェラドレイクとは違い、子供が生まれるってことに幸福が付き纏ってるから結局幸せじゃんってなる
フランキー堺が佐藤二郎の演技と似てた。佐藤二郎のお笑いこっから来てんのかな

「いつのことだろう」
「考えるまでもありません。すぐ分かりましたわ。ファミリークラブでイラン大使の歓迎レセプションがあった日ですわ」
「あ〜、あの晩!」
ここめっちゃ笑った
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