たーぼーん

愛のお荷物のたーぼーんのレビュー・感想・評価

愛のお荷物(1955年製作の映画)
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今とは社会状況が真反対の時の映画で、今こういう映画をやると不謹慎なのか全くそんな事ないのか、観てるうちにそういう事とか混乱して判断つかなくなる様なコメディだった。
昔吉本新喜劇で最後女性が産気づく場面がよくあったが、あの数倍ドタバタである。
さらに終わりかけに菅井きんも産気づいたら面白かったのにな。(笑)