moeka

砂の女のmoekaのネタバレレビュー・内容・結末

砂の女(1964年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

まずopが最高すぎる1960年代にこんなオシャレで不気味なことできる音とデザインすごいしハンコなのがたまらない。
本編は見てるこっちが砂を食べさせられてる感じがして苦しいのが素晴らしいのと、どこを切り取っても芸術的なショットが心地良すぎる。
原作の安部公房が大好きなんだがやっぱり脚本を本人ってところがそのまんますぎて怖いぉ。
岸田今日子のような人になりたすぎるよぉ
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