marie

風と共に去りぬのmarieのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
4.0
不朽の名作としか言い表せない作品。
スカーレットの世の中を生き抜く力は、びっくりしてしまうほど。
メラニーの「考えが足りなかったわ。」、スカーレットの「私は幻を愛してきたのね。」という台詞をはじめ、言葉の美しさを堪能できた時間でした。
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