まは

風と共に去りぬのまはのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
3.0
スカーレットに対して全く共感できなかった。
当時の強い女性に対する憧れから、スカーレットに共感した人は多かったらしい。
バトラーは寛容で、かっこよかった。
ステレオタイプ的な黒人使用人、特にマミーの描写。
黒人の翻訳が恣意的に愚かで、バカのようにされていたのが気になった。
まは

まは