このレビューはネタバレを含みます
TOHOなんばにて鑑賞。
午前10時の映画祭。
以前、DVD借りてきたにも関わらず、3時間の長尺を見る時間を作れずに断念した本作。
まず、出だし。
マッハ1を超える限界への挑戦。
トップガン・マーベリック見たばかりやったので、びっくりしました！
これが元ネタやったんですねぇ！
それにしても、時代とは言え、あんな感じの飛行機でマッハ1とは、すごいです！
で、そのパイロット、チャック・イェーガーはマーキュリー計画に選ばれず、別の7人が選定され、それぞれを対比的に描くと言った映画でした。
どちらも方法は違えど信念を持って空に挑むのですが、思ったよりマーキュリー側はコミカルに描かれてましたねぇ。
片や、イェーガーはかなりシビアに描かれていました。
なかなか面白い対比でしたが、やはり長い(^◇^;)
体力ない時に見ると確実に寝てしまいますねぇ(^◇^;)
