ライトスタッフのネタバレレビュー・内容・結末

この映画がSFじゃないなんてロマンでしかない。1958-1963年にかけて実施された有人宇宙飛行〝マーキュリー計画〟の実話を基にした物語と、マーキュリーセブンの面々が凄腕だと認めている空軍のチャック…

宇宙に行った7人は勿論、孤独にただただ速さを求めて飛び続けるイェーガーにも感動し、命をかけて何かを成し遂げる人間ってこんなにもかっこいいんだと思えました。
音速の壁を破る瞬間など飛行シーンは迫力があ…

米国初の有人宇宙飛行計画、通称「マーキュリー計画」に参加した7人の宇宙飛行士たちと、最速のテストパイロット、チャック・イェーガーの姿を通して、パイロットの持つ「正しい資質」を描き出す宇宙開発史劇。
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• #マーキュリー計画

午前十時の映画祭

戦闘機乗り達とマーキュリーセブンと呼ばれる宇宙飛行士達の、人類の未知の挑戦。
登場人物たちの、「自分の出世のためなら死んでもいい」みたいな昔ながらのアメリカ的な考えは引いてしまう…

ストーリーの本筋とはズレているとは思うのだが、今でそこ❝女性の権利❞の最先端であるアメリカも、当時は宣伝材料であり、飾りでしかなかったのかと感じてしまう。
軍隊においてもNASAにおいても、政治にお…

「マッハ0.94… 0.95… 0.96… 0.97…」と
マッハ1を越える実験をしている冒頭は、完全に『トップガン/マーヴェリック』と重なった。この映画がなければ『トップガン/マーヴェリック』もな…

音速の壁、大気との壁をどうやって超えていくのか、、人類史上初、人類最速を追い求める男たち

宇宙開発系好きだからもうそれだけで楽しめちゃうんだけど、個人的にはマーキュリー計画7人＋イエーガーの8家族…

午前10時の映画祭にて。あらすじを一切読まずに見始めたが問題なし。
寝なかったけど長い…とにかく長い…。
宇宙飛行士7人いて、3番目ぐらいから「これは全員分やるのか…？」とソワソワ、そうなるとトイレ…

午前十時の映画祭はいつも開演時間にやっと駐車場探すぐらいギリギリで行ってたのに今日はヨユーで着いて予告まで観れちゃって偉子だった❗️いつもと違うスクリーンで戸惑った❗️
途中アラン状態になって早く膀…

TOHOなんばにて鑑賞。
午前10時の映画祭。
以前、DVD借りてきたにも関わらず、3時間の長尺を見る時間を作れずに断念した本作。
まず、出だし。
マッハ1を超える限界への挑戦。
トップガン・マーベ…