太陽にかける橋/ペーパー・タイガーに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『太陽にかける橋/ペーパー・タイガー』に投稿された感想・評価

「燃えよドラゴン」のヒットにあやかったのか、70年代半ばに、アジアを舞台にした映画が続いた。ポラックの「ザ・ヤクザ」や「007/黄金銃を持つ男 」、そして、ケン・アナキンの本作。
ニーヴンに、世界の…

>>続きを読む
KEI

KEIの感想・評価

3.1
デヴィッド・ニーブンとガンバロンこと安藤一人の交流がメインの小さなアクション映画。
フク

フクの感想・評価

3.0

三船敏郎が主役としてクレジットされているが、アクション映画であるにも関わらず三船はアクションはせずゲスト出演のような扱いが本当のところ。
他二人のスター、デヴィッド・ニーヴン、ハーディ・クリューガー…

>>続きを読む
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

ケン・アナキン監督作。

『史上最大の作戦』(62)、『バルジ大作戦』(65)のイギリスの名匠:ケン・アナキンが監督を務めた作品で、デヴィッド・ニーヴン&三船敏郎の英日スターが競演を果たしています。…

>>続きを読む

自分の経歴を偽って日本駐在大使(三船敏郎)の息子の家庭教師となったブラッドベリー。だが息子共々ゲリラに誘拐され、さぁどうなる、という内容。ストーリーは悪くないけどアクションシーンがしょぼすぎ。いかに…

>>続きを読む
HK

HKの感想・評価

3.4

トラ年ですから・・・その③
原題は“Paper Tiger” いわゆる“張り子の虎” 。今回は妖怪ではありません。
こんな映画あったよな~とトラ繋がりで思い出して初鑑賞。
イギリス映画です。オープニ…

>>続きを読む
とまと

とまとの感想・評価

3.7
古き良きイギリス映画

資本主義/共産主義が交錯するマレーシアで、
日本人大使の息子とイギリス人英語先生のおはなし


It is not a bad thing to dream of glory.
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.7
むかしテレビ放送で。確か日曜洋画劇場。日英スター共演のサスペンスドラマ。三船敏郎とデビッドニーブンの共演。だが、どちらかというと誘拐された息子とニーブンの友情劇。ロイバッドによるサントラが良い。

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/paper-tiger

1990年放映・土曜ロードショー(テレビ大分)
4:3トリミング/日本語吹替版
三船敏郎(吹替:小林勝彦)

三船敏郎の海外映画出演作。日本語吹替が本人の声にかなり寄せられている。最初観たときは本人…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事