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警察官のisopieのレビュー・感想・評価

警察官(1933年製作の映画)
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特集/日本映画の未踏の頂 巨匠・内田吐夢のダイナミズム

沢登翠の活弁つき上映で鑑賞。字幕の台詞の量もたっぷりの2時間を語りきる技量はやはり、活動写真弁士のトップ。地の説明における、いまは使わない堅苦しいことばの選択も作品のムードによく似合っている。
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