ハタケ

雨に唄えばのハタケのネタバレレビュー・内容・結末

雨に唄えば(1952年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

リナ役の人って本当にこんな声なのだろうか…。
勝手に吹き替えられて怒る気持ちはわかるけど「あなたが愛しているのは私よ」というのはまた別の話。とんでもない。
しかし最後は公開処刑みたいでちょっと可哀想だった。

ていうかコズモの表現の豊かさよ。ドンがスターでコズモが人気ないとか説得力なさすぎ。

というわけで個人的にストーリーはイマイチだった。

しかしダンスと歌と音楽の素晴らしさ!衣装もセットも!レベル高すぎ!

ストーリーはイマイチって書いたけど設定は良い(何様)。
観ておくべきミュージカル映画。
ハタケ

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