ホシアイリーン

雨に唄えばのホシアイリーンのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
3.0
ミュージカルは豪勢で自然と笑顔になる。新たなエンターテイメントを切り開いていった映画なのだと納得する。
ただ、他の方のコメントにもあったように、古いものは悪く、新しいものが徹底的に良いとする風潮は勧善懲悪的だと思ったし、資本主義的だとも思った。(そのへんアメリカ感)