Hiromasa

裸女と拳銃のHiromasaのレビュー・感想・評価

裸女と拳銃(1957年製作の映画)
2.5
鷲尾三郎と言えばかき氷のあれで有名な作家だが、これもバカミス。しかし、踏切近くの惣菜屋でコロッケを買おうとしたところを誘拐されてしまうシーンが夢みたいにすばらしかった。

なかなか死なない白木マリ。
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