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二十日鼠と人間のQRのレビュー・感想・評価

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)
3.4
日常の絶望と希望を見事に描いた作品
絵も綺麗で、女性がトラブル起こす象徴みたいになっていて男尊女卑を感じさせた。

命を意図的ではなくてもぞんぞいに扱ってしまうレニー
本人にはそんな気はなくても
この、生かしては行けないと思わせられ誰かではなく自分の手で殺すジョージは責任さえ感じられた。

夢を追いかけるには犠牲も必要だよなぁ
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