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X-MEN:ファイナル ディシジョンのhokutoのレビュー・感想・評価

4.2
2019 33 X-MEN8本目
2024年139本目5月25本目
X-MEN:ファイナル ディシジョン[4.2]
X-Men: The Last Stand(2006)/104分/Disney+/吹替
監督:ブレット・ラトナー

【感想】
マグニートー率いるブラザーフッドとフェニックスに乗っ取られたジーンがX遺伝子を抑えるキュアの使用に対抗して国を襲う話。
超能力バトルばりばりですごいすき。
プロフェッサーが殺されるシーンはなかなか衝撃的だった。
(だからこそMUCで安易にプロフェッサー出してほしくなかった、、、)
なんだかんだでウルヴァリンがめっちゃヒーロー。

【ストーリー】
遂に最終章!ミュータントの超能力を消し人間に変える新薬“CURE”の登場で、X-MENのメンバーにも“究極の選択”が迫る…。 プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、“ミュータントは病だ”と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬“キュア”が開発される。“ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか”という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが…。
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