このレビューはネタバレを含みます
2006年公開、オリジナル三部作の完結編。監督はブレット・ラトナーで、原題は「X-MEN:THE LAST STAND」。
前作で命を懸け仲間を救ったジーンだったが、制御不能の力を携え復活&暴走。…
1と2で出し尽くしたからなのか、もはや何もないところに(商業的要請から)何とかストーリーを生み出そうと四苦八苦した感触が生々しく残る、涙ぐましい一作。
目新しいアクションはない、目を見張る印象的なカ…
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旧X-MENシリーズ第3部。
ジーンの覚醒。1ではそれほど強キャラじゃなかったのに2の終わり方によって強キャラになった感じする。唯一のレベル5。
ハンクやっと出てきたーしかも宙吊り。
偉大なプロフェ…
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ジーンのワンダ感半端ない
ウルヴァリンがどんどん頼もしくなってきたし青毛玉も有能で好き
ヒュージャックマンかっこいいなぁ…
サイクロップス割と好きなキャラだったから呆気なくジーンに殺されると思わなく…
ウルヴァリンの頼もしさが上がる一方、旧三部作のプロフェッサーってなんかちょっと頼りないんだよな。やらかし結構多い。
そしてあんまり強くない能力のミュータントに限って、強そうな態度してるね滑稽だ。
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