あとぅーし

裏窓のあとぅーしのレビュー・感想・評価

裏窓(1954年製作の映画)
3.3
骨折で家での療養中の退屈を、
自宅から見える近所の方々の生活を覗き見しながら、
殺人事件を解決していく。
コミカルな要素も入れつつ、
覗きという背徳感もありながら、
他人の生活にどんどん入り込んでいく主人公と、
恋人と、看護師?さんの姿面白かった。
覗きという行為はいけない行為だが、
覗いてみたいという人間心理わかる気がします f(^ ^;)
過去には舞台化したこともあるみたいだね、
舞台も見てみたい。
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