みなみ

裏窓のみなみのレビュー・感想・評価

裏窓(1954年製作の映画)
4.8
初鑑賞
おもしろすぎる…
主人公全く動かなくてこんなにずっと面白いのさすがヒッチコック

「覗き」の割には背徳感は無く、どこかに定住しないカメラマン主人公だからこその高みの見物感、鑑賞感
そこからの双眼鏡越しに目が合うシーンはゾクゾクやばい

グレイスケリーがもうとにかくずっと美しい
毎回衣装最高すぎるし最後フラットな靴履いてラフな格好してヒマラヤ読んでるとこから雑誌に持ち変えるのも可愛すぎた、完璧
みなみ

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