『黒部の太陽』を観たばかりなんで、トンネル工事の困難さを乗り越えての爆破貫通シーンも、やっぱり黒部の方が迫力あって、比べるとちょっとショボく感じてしまう。働く人間達のドラマも主演2人に焦点当てすぎて…
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1982年につくられた森谷司郎監督作品。本州と北海道を結ぶ青函トンネル開通工事に従事する技術調査員を中心に難航を極めた巨大プロジェクトを映画化したもの。
建設スペクタクルといえば『黒部の太陽』です…
地質学者の国鉄職員が、青函トンネル建設のために 20年以上現場で指揮を執る
厳しい冬や出水事故を乗り越え、地質調査のためのパイロットトンネルを開通させる
その後、トンネル男は、新たな現場となるジブラ…
青函トンネル開通に命をかける「トンネル屋」の20年を健さんが熱演。これまでの作品と違い健さんに『影』がなく、明るいエナジーみたいなものを感じた。何としてもトンネルを開通させようという現場責任者の闘志…
>>続きを読む青函トンネル工事の話。
小学生の修学旅行はまだ、青函連絡船で4時間近く掛かって行っていたけど、青函トンネルの開通で大幅に短縮された。
とは言っても、ほとんどトンネルなので景色は見れないけど、、、😅…