キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

天才詐欺師が人生に求めたのは家族愛
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1960年代、16歳から21歳までの間に世界26カ国で約400万ドル以上を稼いだ、実在の天才詐欺師フランク・アバグネイルと、彼を追うFBI捜査官との追…

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久しぶりに鑑賞したけど、面白い！テンポがとても良くて、長さを全く感じなかった。
大犯罪を描いているのに、手口の大胆さには思わずわくわく。CAを引き連れて歩くシーンは特に鮮やかでかっこいい！この華やか…

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フランク（ディカプリオ）の人間性に不快感なく観れるのは、クリストファー・ウォーケンの存在が大きいとおもうなあ。
彼の眼かすごく切ない。
もうね、あの眼を見るとディアハンターを思い出しちゃって。
たま…

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序盤→ディカプリオを応援
中盤→トムハンクスを応援
終盤→二人とも応援、みたいな感じ。
時系列をあえて崩してるけど、分かりづらくない構成は見事。捕まえた後から物語は始まっているが、そこが起点になって…

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• #時系列崩し
• #爽快感
• #捕まえられるもんなら捕まえてみろ！

• #ir2019鑑賞
• #再鑑賞

• #再鑑賞
• #実話

レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの追っかけっ子かと思ったら、それだけでは無い。マーティン・シーンも出演していて、個人的に嬉しい。期せずして季節外れのクリスマス映画だったが、アメリカならではの…