レオナルド・ディカプリオの少年の頃の演技は、「ギルバート・グレイプ」の頃の繊細な感じがまだ残っていた。
レオナルドの涙目シーンはこちらも心を掴まれる感じがする。
彼の逞しくなった中年期以降の作品はあまり観ていないけれど、やっぱり只者では無いね。
クリストファー・ウォーケンのパパ役が何とも味がある。
実在の人物の半生をまとめて 、2時間超えにも関わらず、サクッと見られて、エンタメに仕立てるスピルバーグ監督の力もすごいが、そもそも実話なのが驚く。
CAを連れて歩くとか本当によく考えられてる。案外人は簡単に騙されるのだな。
エイミー・アダムス
ジェニファー・ガーナー
エリザベス・バンクス
それぞれまだ売出し中?
ピチピチだった。