純

プーさんと大あらしの純のレビュー・感想・評価

プーさんと大あらし(1968年製作の映画)
3.7
懐かし映画。
プーさんの話はなんかあったかくなるから時々観たくなるけど、ズオウとヒイタチこんな怖かったのかぁ。よくトラウマにならなかったなと思った(ハニハンのズオウとヒイタチのシーンはあんまり回るんで怖くてトラウマになったけど)。
クリストファー・ロビンは本当に優しい男だね…。100エーカーの森の仲間たちが中々ブッ飛んでるんで、彼がこの作品の良心だと思う。
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