moreよりピンクフロイドがかからない。
トリップしながらもmoreとは打って変わってニューギニアの壮大な冒険劇で目的もある。森深く踏み入れるほどに無理ゲーになってくるんだけどラストは登場人物じゃな…
バキバキの秘境とリアルガチ原住民の映像は貴重ぽい🌳🦃ぽぽぽい🌳文明から離れたつもりでも現代人は結局自然と共存はできないぽい🌳🌴ぽいぽいぽぴー🌴「楽園に出口は多いが入口などない」てか楽園なんてない😭💦…
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共感しづらい登場人物が、なんだかよくわからない目的地を目指し、自滅するロードムービー。
アギーレと同じく72年公開。
セレブとヒッピー、さらには原住民を目撃出来る探検隊映画、inニューギニア…
呪術師とアイコンタクトして仮面の男たちに囲まれる想像したり、トリップしてほこらと戯れ蛇を巻くマダムオジェ最高。東京エマニエル夫人のような美しさ。すっかりヒッピー気取りで車に絵描いて「いいバイブスだ」…
>>続きを読むラストではなく途中でホーリーマウンテンしてくるのがすごい
ひたすら意味のないものを求めるこの精神が大切なんだなぁ超好きだ〜寝たけど
大人も子供もおねーさんもみんなでラヴァレを目指そう
なんにせよ誰に…
幻の羽根が欲しいフランスの奥さまが一人パブア・ニューギニアに訪れ、そこで出会ったヒッピー風な人達と幻の羽根を探しに旅をする🌼
自由だ!開放だ!楽園だ!ヒャッハー!こんなの羨ましい💕
緑一色の映像、…
ピンクフロイドが音楽を手掛けたフレンチヒッピー映画。
本物のニューギニア原住民(マッドメン!)が登場して儀式をするシーンにはびっくり!
ヴィヴィアーヌが森の中の幻覚剤によって木や岩やヘビとの境界線…
ピンクフロイドに特別興味はなく、このパッケージ、ポスターに惹かれ鑑賞、この木の映像のところはすごく好きだな。
そのまま大自然を相手に淡々としてて好きだけど性に対するヒッピー文化にあんまりハマりきれな…
モアを見たときも思ったけど、この監督とはおそらく感性が微妙に合わなくて、それ故にやきもきする。
まず良い点としてはフレンチヒッピーという題材に物珍しいものがあり、加えて彼らとニューギニアの原住民の…