シリーズ第１作目。
連続殺人犯の魂が人形に乗り移り殺人を犯す物語。
劇場公開時以降、何度目かの鑑賞です。
連続殺人鬼が刑事に拳銃で撃たれ、死ぬ間際に呪文を唱え人形に魂を乗り移すシーンからスタート。
その人形が紆余曲折の上に６歳の男の子のもとにやってきて、復讐を企てるという流れ。
リメイク版を何年か前に見た時にコレが何作かシリーズ化されている事にビックリした記憶があります。
なんせこの１作目しか見てなくて、まさかコレがそんなに続いてたとは…ってな感じ。
久しぶりに見ましたが、チャッキー人形が襲いかかる様は当時の稚拙な映像とはいえ怖い。
CG無しで巧みに撮ってあるな〜と思います。
でも何かユーモアを感じて笑ってしまうところもあるんですけどね（笑）
