クレイジー。まさに『かわいい毒草』という言葉がドンピシャな映画。冒頭アンソニーパーキンスが社会に復帰するという点だけでヤバさが滲んでて、いきなりウワーとなった人は多いのでは。前提として『サイコ』を見…
>>続きを読む町山智浩さんオススメビデオショップの作品
「サイコ」の変態役そのままのアンソニー・パーキンスが妄想癖ありの精神病院帰りで、初めはやはり不気味すぎる。
ただ知り合った可愛い女の子の方がやばい奴だった…
放火の前科があり、妄想により自分をCIAの人間だと思い込んでいる精神異常者の主人公。病院を退院したある日、一人の女子高生スー・アンに出会うが彼女の方がもっとやばかった!
主人公はサイコで精神を病ん…
統合失調症で前科があって仮釈放中の青年が主人公★
一人の女の子と仲良くなり、恋をする主人公
この女、主人公なんかよりずっとずっと悪い女の子
狂ってる女と、次第に毒されていく主人公…
一人の女に振…
配役の妙!
「サイコ」を知っていると想像が膨らみます。
アンソニー・パーキンスの人物像をあれこれ深読みしながら、毒を孕んだ物語は進んでゆく。
埋もれたカルト作という感じ。妄想じみたヘンテコな会話が面…
精神病院を出たデニス(アンソニーパーキンス)は1人の女子高生スー・アンに出会う。
ヒロインを演じたチューズデイ・ウェルドが可愛い。これに振り回されるなら仕方がない…
『サイコ』で有名なアンソニー…
題名考えても、まぁそうでしょうねっていう内容だった。終わり方が良いかんじ。
とにかくかわいい毒草ちゃんが可愛かった。銃を撃つ時にぺろっと舌出してたとこが超可愛い。
鑑賞後の町山さんの解説が面白かっ…