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[偽りの自分から一歩踏み出すとき] 90点
カンヌ国際映画祭予習企画第一弾。今回、セリーヌ・シアマは監督四作目にして初のコンペ入りを果たしたのだが、世界的にシアマの名前を知らしめた作品が監督二作目…
えっっぐ、、、
間違いなく名作。ここまでのヒットは久しぶり。。。
話題にはなってたし、知ってはいたけど、なんとなくずっとスルーしていた。もっと早く見るべきだった。
真っ直ぐトランスジェンダー扱って…
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主演のゾエ・エランが中性的な顔立ちで、まだ幼いながらも色気や美しさに溢れていました。
友人であるリザからの好意に気付き葛藤しつつも、キスを受け入れ、そこから仲が深まっていく過程は微笑ましかったです。…
© Hold-Up Films & Productions/ Lilies Films / Arte France Cinéma 2011