Gocta

白昼の通り魔のGoctaのレビュー・感想・評価

白昼の通り魔(1966年製作の映画)
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山間の村の青年が通り魔殺人者になる姿を、村を出て女中として働く娘、青年の妻となった中学時代の先生、村の有力者の息子で町会議員を目指す青年を絡めて描く映画。面白くは観れた。ただし後半、かなり理屈っぽくてちょっと飽きた。
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