さっ

白昼の通り魔のさっのレビュー・感想・評価

白昼の通り魔(1966年製作の映画)
4.5
冒頭からバラバラに切り刻まれたショットが連なる。人物の身体も台詞も、回想も関係も未来もバラバラになる

4人の若者が、都会の垢抜けた連中じゃなく、実にリアルな「田舎者」。皆賢く自立している

首吊り死体の傍らで、死人が愛した女を強姦するインモラル!

不死身のシノに笑う
さっ

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