セブン・イヤーズ・イン・チベットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

ブラピ再鑑賞祭②

オーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーの
自伝の映画化

1939年ヒマラヤ山脈の頂きを目指していると
第二次世界大戦が勃発
イギリス統治下のインドで捕虜として拘束される
何度も…

再鑑賞、ソフト所有にて。

これは当時友だち3人で見に行った映画。
その中でブラピファンは私だけだったけど、映画が終わり明るくなって隣の友だちの顔を見たら、ボロ泣きしててビックリしたことを覚えてる。…

文化の交流とは相手のことを尊重すること。そして、相手のテリトリーに入ったら外部の物を押し付けないこと。
文化の交流と破壊が描かれた映画。厳しいチベットの旅の末にたどり着いたラサでゆっくりと時間を過ご…

U-NEXT

紛うことなき大作！
自伝がもとになってるとは思えない。
仏教(密教？)の世界と西洋と東側。
感じ入り怒り悟る。そんな感覚で観てた。
言葉で表したいのだけど
言葉で表せれない。
いまも…

初見だけど正直チベットのことはそこまで詳しく知らなかったから勉強するには入門としてあり。
そしてこの映画が公開されて20年以上経つのに今だに何も変わってない恐ろしさ。

間延びするかなと思いきやテン…

もはやチベットの事は報道もされなくなってしまった今だからこそ見て欲しい。奥深い山の中で信仰と共に生きる人々。ダライ・ラマとの心温まる交流のシーンは欧米人だけでなく今は日本人にも縁遠いものとなってしま…

若く凄くカッコいいブラッド🤍🩶

スートーリも素晴らしく、チベットの広大な土地や、人や、14代ダライラマの幼少期を見るだけでもいい映画だ。

昔から無茶苦茶な隣国に戦略される。
今の中国🇨🇳も何も変…