つぐないの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『つぐない』に投稿された感想・評価

uuu

uuuの感想・評価

5.0
面白かった……特に前半の幼少期のシーン、画が神がかってて瞬きするのも勿体無いレベル。全体を通して水の演出にこだわりを感じた。素晴らしいです…………円盤で買って手元に置いておきたいくらい
りん

りんの感想・評価

3.6

子供って純粋無垢と思われているからこそ、その嘘が容易く信じられてしまう気がする。その嘘によって何が起きるかということまでに想像が及ばないのも子供のしるし。しかし、この嘘はあまりにも残酷すぎる結末を導…

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mmmm

mmmmの感想・評価

3.5

「恋も素敵だけど、分別も大切って話なの」
過ぎ去ってしまった真実はもう何も役に立たない。本の中でしか幸せになれなかった2人の人生を思うだけで胸が痛む。言葉の罪は重い。
やがてブライオニーもこの悲惨な…

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nadia

nadiaの感想・評価

2.5

君のつぐないの話しなのねって感じだし
それつぐなえたの?って感じ😕 💭
結局ローラの件も何もしなかったじゃん

年上の男の子に恋しちゃって
でも好きを上手く伝えれなくて
構ってちゃん?面倒臭い女?に…

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kiiiko

kiiikoの感想・評価

4.1

いつか見ようとは思ってたけど、アマプラ配信終了間際と聞いて鑑賞。

キーラ・ナイトレイは本当にこういう役が似合って素晴らしいなぁと思いつつ、若かりしシアーシャ・ローナンが……この頃からめちゃくちゃ光…

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⭐︎密かな愛の世界から、一気に転落していき悲惨な現実と想像とが交錯する世界へと変わる中での、一生の後悔がテーマ。戦争の描写は悲惨で、それと重なるように過去の過ちを悔やみ続ける人物描写が際立つ。死に方…

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Wakano

Wakanoの感想・評価

-
時を戻そう。な演出多め
シアーシャローナンかわいい
文才役が似合う

あぁ。心苦しい。
時代とか色々重なってやけど。
言葉の罪はでかい。

1935年、イングランド。
官僚の屋敷で使用人として働きながら大学生でもあるロビー(ジェームズ・マカヴォイ)は密かに同級生であり、その屋敷の娘・セシーリア(キーラ・ナイトレイ)と愛し合っていた。
し…

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1935年のイギリスが舞台 原作小説が基になった本作
美しい姉妹の恋と嫉妬を自然溢れる麗かな映像美で描く
13歳の妹の性に対する嫌悪感と羨望 多感な年頃で彼女が目の当たりにした光景はあまりにもショッ…

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TONIC

TONICの感想・評価

2.8
ヤニカスセシーリア

戦時中の夕方の浜辺シーンはワンカットで印象的だった。

ブライオニーの自己満やで

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