このレビューはネタバレを含みます
マカヴォイのタンクトップ! マカヴォイの変態さんぶり! どちらもおいしくいただきました。 少しでも彼と心を通わせたら好きになるのがわかってたから、なるべく視界に入らないようにしていたキーラがいじらしい。 ただ、ブライオニー(妹ちゃん)の好意をうまく表現できない感じもすごくわかるのでつらかった…。自分がどちらかというと後者だし。 だからって虚偽の証言はないよブライオニー!ダメ、ゼッタイ! 最後に。今をときめくカンバーバッチさんが真の変態さんとして出演していたのにビックリしました…。