澄

ペーパー・ムーンの澄のレビュー・感想・評価

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)
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最初から最後まで面白い。この映画も色んな映画の元になってるんだろうなー。思いつくのだと「菊次郎の夏」とか。

紙の月でも、信じれば本当の月になる。
だからアディにとってのモーゼだって。

ところで調べたら、主人公の2人は、ライアン・オニールとテータム・オニールという、本当の親子だった。


白黒映画見てるとき、すぐ「この役者って、今どんな見た目になってるのかな」って画像検索してしまう癖を治したい。
澄