ペーパー・ムーンのネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『ペーパー・ムーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1930年代の大不景気、新聞で配偶者を失くした人々に狙いを定め、聖書を売りつけることを商売としていたモーゼ。昔縁のあった女性の葬式?に出向いてみると、そこで彼女の一人娘アディに出会う。ひょん…

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アディの賢さが見えるシーン
レオンのナタリー・ポートマンを思い出した。

聖書のセールスや支払いなどでちょろまかしていく様が、巧妙で痛快。

また、詐欺師の上をいく頭のキレを見せる9歳のアディが引っ張っていくのがなお面白い。

モーゼとアディを演じているのが本当の親子だと…

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本物の親子が演じるちぐはぐな親子。
2人の掛け合いが楽しい。

ラストに現れる父親には、言い表せない嬉しさが感じられる。

生意気アディのこなれた煙草の吸い方がセクシー♡

本気で喧嘩しちゃう9歳の女の子アディと
詐欺師のおじちゃんモーゼ✧

結構冷酷な事をやらかしているのに
やたらゆるい感じて進んでゆく✧

お金…

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久しぶりの映画。

父(仮)と娘の旅。
母親が死んで、父親(?)と伯母の家までいろいろ詐欺を働きながら旅する話。

私は父親と娘とか
父親と息子とか
そういった親子愛的な映画が大好きで、この映画も面…

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大人と子供が詐欺をしながら絆を深めていくというのは、ずいぶん変わったタイプのロードムービーですね。

主演二人の掛け合いが楽しいので、全体的に明るくほのぼのした雰囲気に仕上がっています。

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今までモノクロ映画って
「素晴しき哉人生」と
本作しか見たことない。
他にもあるんだろうけど覚えてない
(私の貧相な記憶力のせいか?)

これも面白かったから私的モノクロ映画成功率は
2の2で打率1…

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小さい女の子が煙草を吸っていた
スタンドバイミーもそうだけど
昔の外国はすごいなぁと思った
個人的にはダンサーの世話係?さんのビール瓶で殴られた話はしないの?〜〜のくだりがすきでした

昔、小さい頃に一度観たことがあったが、意外と覚えていないものである。たまたまこのあいだプレミアムシネマでやっていたため、懐かしく思い視聴した。

「アゴが似ている」この言葉を聞くだけで、ほっこりとし…

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