ずっと見たかった作品
思ってた以上に思い内容だった
イキガミが届く3人の人物にフォーカスが当てられるから短編小説見てる気分だった
しぬときの呆気なさと現実味が無く勝って泣けなかった
世にも奇妙…
1000人に一人の若者が
国家繁栄の為に殺されるという
奇妙で恐ろしい話。
国に殺される若者達のお話は
悲劇的で感動的だけど
このわけわからん法の為に
死んでいくのだから
ほんのり胸糞が悪い。
…
2025年61本目。
久しぶりの鑑賞 DVD
とある国では小学校の入学時にある注射が打たれる。
それは1000人に1人の確率で
18歳から24歳の間に必ず死が訪れる死の注射。
いつ死ぬかわからない…
[Story]
平和な社会に暮らす国民に死の恐怖を植え付け"生命の価値"を再確認させることを企図した法律『国家繁栄維持法』が施行され、1000人に1人の若者が強制的に命を奪われていたとある日、政府か…
泣いた...よかった...
もし突然私にイキガミが届けられたら、どんな思いで最期の24時間を過ごすだろうかと、想像しただけでも胸を締め付けられるのに、作中で死んでいった人たちとその周りの人の苦しみ…
すっごい、すっごい、すっごい良かった!!観終わった後もう一度最初から観返してしまう位。今までも"国家による不当な死"というテーマの映画は沢山あったけど、こんなに涙腺崩壊させられた映画はなかった。生と…
>>続きを読む国家繁栄維持法のもとに18才-24才の1000人に
ナノカプセルが予防接種で注入され、
死亡24時間前に死亡予告書(イキガミ)が
配達人(松田翔太)によって届けられる。
マンガ原作を基に映画化。
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