黒柳徹子の自伝の映画化でナレーションは本人が担当している。
トットちゃんを演じるのは斉藤由貴で、見事に自分の映画にしている。
NHKの採用試験、専属劇団員、ラジオ、テレビ、など放送の未来をみんなが信…
インディーズからメジャーまで大森一樹の仕事@池袋新文芸坐
黒柳徹子の自伝エッセイを映画化。テレビ草創期のNHK専属タレント時代の話。
高嶋政宏のデビュー作らしい
久野綾希子さん、昨年亡くなって…
2019年8月11日
WOWOWシネマにて鑑賞。
テレビ放送黎明期にNHKの専属俳優募集に応募した柴柳徹子の日々の奮闘ぶりを描いた作品。
録画技術が無い為に全部生放送一発録りで作成されるドラマ撮影や…
黒柳徹子の自伝を映画化した、テレビジョン黎明期の物語。大森一樹監督の斬新な演出はとにかくテンポがよくて、気持ちがのせられる。時代考証が細かいところまで行き届いているのだろう、初めて知るテレビ局の裏側…
>>続きを読むどこをどう見ても斉藤由貴である。黒柳徹子を重ねるには鑑賞者側の想像力が問われる。昭和28年設定が80年代感に飲み込まれて若干混乱したりもする。が、斉藤由貴はキュートだし黒柳徹子が偉大なので良しとする…
>>続きを読む黒柳徹子好きには見逃せない映画。ケーブルテレビで放送されるのを知って楽しみにしてた。実際に見ると、斉藤由貴だからこその味が出ており、ハマり役だった。可愛いし。黒柳徹子さん自身もナレーションで参加して…
>>続きを読む黒柳徹子さんの自伝的ドラマは ほとんど観てるし「窓際のトットちゃん」
もしっかり読んでる。それくらい徹子さんが好きなんやけど この映画観てへんかったよ。出演者は皆私と同世代。 1987年製作だと そ…