キング牧師の食事会にホークが行く行かないのシーンがいまいち分からなくて解説見た、無意識の差別、なるほど頑固老人とひょうきんな黒人が打ち解けていくただ微笑ましい映画ではないとな、、
差別的な頑固老人とひょうきんな黒人が打ち解けていく、差別主義者(意識的無意識的によらず)がなんの罰を受けることもないただ微笑ましいだけの映画は、ひょうきんな黒人の器の大きさとか心の広さに寄りかかってると思うから好きじゃないけど、これは微笑ましいだけの映画じゃなくて面白かった
職質？の後ホークが友達の父の話をするところ、とても感慨深い
無意識に差別しながらも本人は自分は差別主義者ではないと思っているミスデイジーの言動の描かれ方が良い
最後パイのシーンでなんか急に泣いた
