ドライビング Miss デイジーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ドライビング Miss デイジー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

温めていたロードムービー第2弾!
こちらも素晴らしかった、傑作🥹✨

偏屈なミス・デイジーとフレンドリーなホークの
掛け合いが楽しい:)前半は噛み合わない2人🤣
ホーク良い人なんだけどな…笑
急に現…

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元教師で清廉な性格だが、頑固で気難しい婆さんのMiss デイジー。
高齢のためか、ある日運転を失敗して車を駄目にしてしまう。…

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ジェシカタンディとモーガンフリーマンの演技が素晴らしい。

陽気なキャラを演じさせたら、モーガンフリーマンは流石だなぁと改めて感じた。

『最強のふたり』 『グリーンブック』は恐らくこの作品をベース…

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タイトルだけ知っていたけど、初鑑賞。

モーガンフリーマンは30年以上前でも印象が同じで驚いた。
アメリカの樹木希林か。

デイジーさんに見覚えがあると思ったら、「鳥」のお母さん役の方でした。


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ユダヤ人元教師のおばあさまと黒人運転手の話
字が読めなかったり
缶詰めを盗んだと思ったら新しい缶詰め買ってきたり
異文化交流の話
インテリアやファッションも素敵

なんとか やっていくのが
人生です…

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白っぽいふんわりした映像がとても綺麗
部屋の壁紙も家具も素敵だった〜、ボルドーの車もかっこいい
頑固なデイジーに対してのホークの接し方が絶妙で面白い
デイジーがバウアーの読み教えるとことか次第に自分…

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・関係性が変化したとき、スパッと次のカットに移っていてわかりやすかった(?)
・自分には頑固者という風には写らなかった。ふつうのお婆さん。
・差別がテーマの1つなんだと思うけど、それもうまく感じ取れ…

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セブン以来好きな俳優さんなんですが、改めてモーガン・フリーマンは良い役者だなと再認識出来た作品。
今より酷い黒人差別の残る時代のアメリカの作品。
差別感を全面には出してませんが、随所にそれが窺えるセ…

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1940年代のアメリカ。老婦人・デイジーが車の運転を誤ったことを心配して、息子が黒人の運転手・ホークを雇う。最初は反発していたデイジーとホークの友情を描く感動作。

ユダヤ人。
ユダヤ人の老婦人。

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ユダヤ人女性と黒人ドライバーの交友を通して、1940〜70年代アメリカでの差別や偏見が色濃く描かれた作品。

日本に住んでいるからか、差別というとなんとなく有色人種に対するものを思い浮かべる。作中で…

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