特攻大作戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 29ページ目

『特攻大作戦』に投稿された感想・評価

この映画の素晴らしいバランス感はテリー・サバラスのキャラクターがいることだと今更ながら気付いた。

しかしもう21世紀なんだし、(ロバート)アルドリッチなのかオルドリッチなのか、(マーティン)スコセ…

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USK

USKの感想・評価

4.5

THE男映画。キャストがリーマーヴィン、ボーグナイン、ジョージケネディ、ブロンソン、ドナルドサザーランドといった男臭い映画ばっかり出てるつわもの共。監督まで男臭いロバートアルドリッチ!それにしてもボ…

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A1Q

A1Qの感想・評価

3.4
Dデイ前夜、独尊陸軍少佐が独高官パーティ襲撃して一網打尽に爆殺せれと死刑囚鍛えて損耗75%でやっちゃうオハナシ。
tjZero

tjZeroの感想・評価

4.1

反骨漢の少佐に下された任務は、12人の死刑囚を集めて特殊部隊を作り、ナチの保養所を急襲すること。
間違いなく、『イングロリアス・バスターズ』の元ネタである。いかにもタランティーノが好きそうな、男気あ…

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はるな

はるなの感想・評価

3.0

アカデミー俳優のリー・マーヴィン ア ーネスト・ボーグナイン、アメリカンフ ットボールのジム・ブラウン、ご存じマ ンダムのチャールズ・ブロンソンに刑事 コジャックのテリー・サバラス、悪役を させたら…

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かつての名優達の競演による、第二次世界大戦の典型的アメリカによるナチスドイツ征伐映画です。犯罪者集団を戦士に鍛え上げ大作戦を完遂するという安心して楽しめる映画です。

『アベンジャーズ』のジョス・ウィードン、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガンという両監督が好きな映画として名前を挙げていて、かつ『エクスペンダブルズ』の元ネタのひとつとあらばいつ…

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一言で言うと痛快娯楽戦争もの。

1944年、米軍のライズマン少佐は死刑囚や無期懲役を宣告された凶悪な囚人12人を鍛えあげ、ドイツ軍を撹乱させる作戦に出るお話し。

ライズマン少佐をリー・マービン…

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なかなか面白い映画でした。
あの人間味ある少佐とチャールズブロンソン
最後の潜入シーンは緊迫感あって良かったです。
最後のドンパチ銃撃戦も◎
road

roadの感想・評価

3.5

1967年製作のアメリカの戦争映画だがドイツ兵を殺しまくります(もちろん味方も死ぬし、そういう作戦なんですが)。よくある反戦映画のようなメッセージはなく、意図したものかどうかは分からないが、これはこ…

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