特攻大作戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『特攻大作戦』に投稿された感想・評価

ライズマン少佐(リー・マーヴィン)率いる12人の訳あり囚人兵が特訓の末、本物の特攻作戦を成功裏に導いてゆく痛快アクション戦争映画。
ワクワクして見られます。
実戦の前の予行演習が笑わせてくれます。

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派手で良かった

dozenってみると久しぶりにクリスピークリーム食べたくなった
第二次世界大戦のヨーロッパ。連合国軍のライズマン少佐は、殺人などの犯罪歴がある12名のならず者部隊を招集した。
激しい訓練の後、ドイツ軍将校が集まる城を攻撃に向かう。

ロバート・アルドリッチ監督による戦争アクション。
原作はE・M・ナサンソンの同名小説「12人の囚人兵」。
原題:The Dirty Dozen  (1967)

1944年3月、Dデイズ(連合軍のノ…

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アルドリッチにかかれば囚人はアメリカンフットボーラーにも優秀な兵士にもなる。死の抒情を抑えた演出こそまっとうな倫理観。
kassy

kassyの感想・評価

3.8

占領下のフランス、ドイツ軍司令部を壊滅させるため、12人の囚人による特殊部隊が組織された。目指すは鉄壁の防御を誇る古城。彼らは命を顧みず、敵地深く潜入するが......。いずれ劣らぬクセ者俳優たちが…

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yumiko

yumikoの感想・評価

3.3

第二次世界大戦のDデイの前、ドイツ軍司令部を壊滅させるため、12人の囚人を集め特殊部隊を結成するお話。古城に集う高級将校達を壊滅させたいこの12人(=Dirty Dozen)と彼らを特訓したライズマ…

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過去既に観ていると思っていたが初鑑賞かもしれない(笑)

第二次大戦下にドイツ軍幹部襲撃の極秘任務に挑む12人のならず者たちの活躍を描く戦争アクション🎬です。


連合軍のライズマン少佐は殺人や強盗…

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TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.5

ドイツ兵、戦時中に保養所に行く…
その保養所を、米兵の囚人部隊が襲うという、危険だが姑息なミッション
囚人達は、使い捨てされると思ったが、そうでもなかった
しかし、生き残ったのは3人だけで、マゴット…

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D-dayを控えて、アメリカ軍はドイツの多くの将校を殺し、指示命令系を混乱させる作戦を立てる。
実行するのは軍刑務所で死刑執行を待つ連中(チャールズ・ブロンソンほか)で、隊長は軍の鼻つまみものの少佐…

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