痛快で面白い戦争映画。
好き勝手やってた悪人集団が一致団結していくのは大好き!
他の人が言っているように前半キャラ立たせておいて突撃時にキャラの魅力が出ていない感は否めない。
ただ、そこに戦争は娯楽…
The Dirty Dozen=汚い12人
『イングロリアス・バスターズ』や『スーサイド・スクワッド』の直接の元ネタ。
ストーリーに関しては至って王道なのだが、正義(=アメリカ)が悪(=ナチ)を…
ラストが腑に落ちない
「新スーサイドスクワット」の元ネタにもなった作品ということで鑑賞。
訓練までは順調でそれぞれキャラが立って良かったが、ラストの実戦になるとそれぞれのキャラがあまり活きなくなる…
ロバート・アルドリッチ監督の戦争娯楽アクション。
第二次世界大戦期。反逆心のあるアメリカ陸軍少佐が、12人の死刑囚や終身刑囚を集めて暗殺部隊を編成し、ドイツ軍幹部を抹殺するという極秘任務を下される…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。囚人が極秘作戦を決行するという面白い設定。実際に戦場に赴くまでに時間がかかったけど、訓練を通して12人が一致団結していく過程も面白かった。個人的には作戦の舞台がお…
>>続きを読む上官への暴力による殺人の罪や強盗に伴う殺人の罪など、死刑や重い罪が確定している兵士を12人集めて作戦を決行する戦争ドラマ。
どうしようもない罪人に対して罪状の軽減を約束し、生命懸けの作戦の成功を…
U-Nextで鑑賞。シナトラ一家の「オーシャンと11人の仲間」と同様、どうしてチームの人数を二桁にしてしまうのですかね。原作がそうなのか分かりませんが、多すぎます。同じ犯罪者の部隊を描いたTVシリー…
>>続きを読む 米軍のライスマン少佐はドイツに特攻に行く指令を受けます。12人の囚人を鍛えてドイツの古城に乗り込んでという話です。
この映画は練習のシーンと特攻のシーンに分かれており、雰囲気が全く違います。練…