クリスチャンベールがフランケンシュタインをやると言う話を聞いたので予習
後半からの流れがちょっと情緒に欠ける感じでアレ?終わった?という感じ
原作はもっと深みがあるのかな
デニーロのフランケンシュタ…
塔での光と影の使い方が素晴らしかった。
終盤の群衆の取り方もよかった。群衆の愚かさも感じた。
娘を抱えて歩くショットは残酷だけどよかった。
ストーリー展開的に「証拠は!?」って思う部分もあったが、寓…
殺人鬼の脳みそ入り怪物が脱走する、村人の方が血の気の多い映画。
人造人間の苦悩など、ドラマ要素ガン無視の無慈悲な展開がホラー。
薄味なストーリー過ぎて、少女を池に放り込むところがピーク
2024 …
画面上に人を配置する時、奥行きに三層ほどのレイヤーを感じる。密集しているようで豪華かつ深みがある。
親殺し子殺し。勝手に作り上げて、恐れ、断罪する人間の愚かさが普遍で、もの悲しい。本当のモンスターと…
特に理由はなかったが、『哀れなるものたち』を観に行く前日にぼけーっと観てて、あんまりにちゃんと観てなかったもんだから『哀れなるものたち』を観に行った次の日に観たら、別の人間の肉体に別の人間の脳を移植…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「哀れなるものたち」の理解を深めるために視聴
当時のことを考えるとメッセージとかはあまり考えられずに、本当にエンタメとして作られたんだなと思いつつ、怪物が弾圧されるシーンは同族嫌悪だとか暴力の無慈悲…
Braintrust