あおいことり

ゾンビコップのあおいことりのネタバレレビュー・内容・結末

ゾンビコップ(1988年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

持ち点0.5±
★演者 0.25
★演技 0.25
★音楽 0.25
★脚本 0.5
★感情 0.25
★美術 0.25
★評価 0.25

死んだら逮捕できねーぞ!

《感想》
重たい筈のラストを軽快に描いているため、B級映画として気楽に楽しめます。

《ゾンビ》
蘇生すぐの見た目、動きは生前のまま。心拍なし。基本的に生きていた時の記憶や知性も残っている。蘇生が遅いと命令しか聞かない。ゾンビ化が進むと腐敗するため12時間内にビリビリを繰り返す事で生前の状態を保つ。徐々に腐敗する訳でもなく女性ゾンビが浴室で急にドロドロに。首のない食材までゾンビ化するのはおかしいと思うけど深く考えない。

《見どころ》
チャイナタウンの食材ゾンビ
蘇生装置を2倍にして使用した結果のシーン
ロバート・ピカードが警部補役で出演※スタートレック:ヴォイジャーでドクター役

#B級ゾンビ映画
#アクションコメディ
あおいことり

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