このレビューはネタバレを含みます
ハッピーエンドは最高
冴えない25歳のコピーエディターが記事を書くために潜入取材として高校生になって生活する話!
潜入始めの頃は共感性羞恥心が働きまくってハラハラドキドキしちゃった。。。
最初は所謂目立たないグループに属していて、そこから見た「派手なグループに対する見方や印象、心情」など伝わったが、「このままではスクープがでない!派手グループに潜入してこい!」とのお達しで、かつて陽キャに属してた弟も一緒になって潜入して力を借りたら、立場が逆(派手グループに属した)になり、「派手グループから見た目立たないグループの印象や見方、心情」など、、両方の視点から見れたのが面白い点としてある!
曲も最高だし、面白かった!
それと、なんやかんや言って先生ぎりアブナイヒト感回避してた