レイジング・ブルのネタバレレビュー・内容・結末 - 15ページ目

『レイジング・ブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

凄まじくカッコよく、それでいて美しいOP。
そこに全てが集約されていることに後から気づく形のちょっとずるい構成の映画。

観るたびに深みを増すタイプの映画で、坂を転がり落ちていくその様に「メメント」…

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レイジングブルの異名のボクサージェイクラモッタの生涯

役に成り切るデニーロらしい。

体型の変化芸術

ドサ回りの芸人になっても

俺はボス、ボス!

言い聞かせるシーン。

ブルーハーブの元ネタ

あつい!
白黒だった。
試合のシーンに迫力あって良かったけど全体的に尻すぼみ感あった。

しかしイタリア人ってのは気性が荒いのかな。
凋落していっても全く同情できない。

 冒頭からスコセッシ節が炸裂している作品。スローモーションやマスコミカメラのフラッシュがとても印象的で、映像としてかっこいい。またそれに加えて、ロバート・デ・ニーロの演技が素晴らしい。体重を大幅に増…

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映画冒頭のスローモーションで始まるアバンタイトルのシークエンスにこの映画の全てを表現しようとする監督の技量にただただひれ伏すしかない。

荘厳なマスカーニの音楽と共に四肢をたぎらせてスローモーション…

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ボクシング元ミドル級チャンピオン“ブロンクスの怒れる牡牛”ことジェイク・ラモッタの栄光と挫折を描いたドラマ。

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の名コンビの作品ですね。
それにし…

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かつてはボクシングで世界の頂点を極めた実在のボクサー、ジェイク•ラモッタの栄枯盛衰の物語。

ボクシングを題材としているものの、描かれているのはは成功を収めながら破滅に向かっていく男のの生き様である…

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