レイジング・ブルのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『レイジング・ブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『レイジング・ブル』
(RAIGING BULL,1980🇺🇸)

【監督】
マーティン・スコセッシ

【キャスト】
ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、キャシー・モリアーティ

【Story】
怒…

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デニーロアプローチ"
役作りすげー!!ってなる映画。

映画としてはクソDV疑心暗鬼ボクサーの栄光と衰退の話だから(実話)少しキツイ。

ジェイク・ラモッタが好きになれない、むしろ嫌いになる作品でした。

最初から元妻へのDVが酷く、15歳のヴィッキーに手を出すのがありえなかったです。ヴィッキー自体は見た目可愛いのに、声がかっこよく、…

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最初デ・ニーロが太り過ぎてデ・ニーロだってわかんなかった。ジョー・ペシはまともなのかと思ったらそこそこイカれてて、そこはジョー・ペシって感じでとても良かった。ジェイクの最初の奥さんがギャンギャン喚く…

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U-NEXT。

やたら「ホモ」だの「オカマ」だの言ってるし、好きになれないタイプの映画。

後半の、だらしないカラダのデニーロは、良い。
氷水で勃起したおちんちんを鎮める、謎シーン。

暴力で全て手に入れて、その暴力性で全て失ったボクサーの話。
共感は出来ないけど、映画としては楽しめた。白黒だからこその渋さがありますな。
そしてロバート・デニーロの俳優魂が冴え渡ってる!メイクもある…

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最初誰かわからなかった、、、デニーロの肉体変化が凄すぎて、ふとした瞬間に「これほんとにデニーロ?」と気が逸れまくった。

終始、血と汗と暴力が飛び散る中で、誰も信用できない主人公がすべてを失って終わ…

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【 炎と闇のパンチ 】

・炎のパンチについて
 居場所は主にリング。不屈の闘志で命懸けの戦いを繰り広げる。炎のパンチで数々の栄光を掴み取り、人々を熱狂の渦に巻き込む。
 恋もまた情熱的で、意中のあ…

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主人公があまりにも、いわゆる盲目でいて、ウルフオブウォールストリートの転落人生の描き方とは違っていて、あまり見ていられない部分もあるぐらいの因果応報加減だった。

淡々とストーリーを進めていくこの…

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栄光に輝いていた主人公が大物プロモーターと揉めて試合ができなくなってボクシング以外のことをしようともがいくのを観る映画。
もともとプロボクサーなのにすぐ身近な人を殴る、強さ以外何もないのにボクシング…

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