レイジング・ブルのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『レイジング・ブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

執着心と諦めの悪さ、、、、、
正義感を見せる事もあるけど悪いところばっかりじゃないんだけど、不器用なのも災いして身内ですら関わりたくない人になってしまうなぁ
自分だったら絶対に無理
離れちゃうと思う…

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めちゃくちゃだよぉ…
ロバートデニーロの不気味役系
ボクサーとしては強いけど、衝動的な言動や極度の嫉妬で人生を滅ぼしてる感じがあったけど最後の転身とメッセージが謎だった。

午前10時の映画祭にて🎞

町山さんの解説付きでほ〜😳と思うことがたくさん。いろんな作品の町山さんの解説を聞きたくなりました🙇🏻‍♀️

覚えていることをメモメモᝰ✍︎꙳⋆
━━━━━━━━━━━━…

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午前十時の映画祭

実在したボクサーの波乱万丈物語。
とにかく最悪なDV男。共感は全く出来ない。妻いるのに15才のビッキーにアプローチかけるのヤバい。
なのにボクシングは強い。それゆえ、人々は彼に着…

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なんとも言えない哀愁

1980年製作。原作ジェイク・ラモッタ。脚本ポール・シュレイダー 、マルディク・マーティン。監督マーティン・スコセッシ。

エディット・ピアフに、/あなたがいてくれるなら、あなたが愛してくれるなら、…

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自分をひたすら貫き通す不器用すぎる主人公。でも女に暴力はいかんよぉ、、、。自分が気に入らなかったりすることは全部暴力でねじ伏せる。恐ろしい、、、!そらいろんな人達が離れるわ。

最後、落ちぶれた彼が…

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スコセッシのいつもの「男」が身を滅ぼすまで。
リングのロープから血が滴るあのショット...。留置場のシーンとラストカットも素ん晴らしい。
面白かったー!

午前十時の映画祭にて。
リング上では絶対に倒れず自分の流儀を貫く彼は、明らかに他者への共感や協調性が欠如していて、日常生活では異常な嫉妬心と猜疑心で身を滅ぼしていく…
期待していたボクシングシーンは…

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