抱きしめたいの作品情報・感想・評価

「抱きしめたい」に投稿された感想・評価

ビートルズ全盛期に熱狂的なファンの女の子達が公演を見るために一波乱を巻き起こす話。
ビートルズ関係なしにスラップスティックなコメディとして全編通して抜群に面白い。これがゼメキスのデビュー作なんだから驚きだ。
ビートルズファンのキノコカットの少年が強制的に床屋で髪を切られそうになるくだりで何故か拷問シーンのような演出になるのが好き。その後、その少年を助ける為にビートルズアンチの少年と少女が一芝居を打って交通事故に遭ったように見せかけるのだが、人工呼吸するフリをしているうちにいつの間にかキスをしてるっていう展開にほっこりする。
ラストにビートルズが勘違いをして主人公達のリムジンに乗り込むオチもお見事。
mankichi

mankichiの感想・評価

1.9
とてもつまらないけどビートルズ大好きだった世代には懐かしく感じられそう
♯105 ロバート・ゼメキス初監督作品

製作総指揮 スティーブン。スピルバーグ
脚本 ロバート・ゼメキス ボブ・ゲイル
監督 ロバート・ゼメキス

この最強の布陣は・・・『BTTF』
→【観るしかない。】

1964年ビートルズが米国へ初めて訪問した時代設定
舞台はニュージャージーとNY

人気絶頂のビートルズがCBSのエド・サリバンショーに生出演するのでTV局内の鑑賞チケットを手に入れるため
ビートルズマニアのJKが
ニュージャージーからNYへ向かうドタバタ珍道中。

メンバーは
①ロージー
ラジオのクイズ番組でチケット獲得を狙うぽっちゃり娘
②パム
結婚間近ながらビートルズ愛が強すぎて危険を顧みず行動を起こす娘
ロレインのようなキャラ
③グレース
ビートルズのホテルにリムジンで潜入し彼らを撮影し、カメラマンを夢見る策士。リムジンを無料で借りるため葬儀屋の息子を誘惑する。
④ジャニス
ビートルズの商業主義反対のレコード店のオーナーの娘

いたるところに張り巡らされた
【伏線回収】の応酬に
私の脳みそに1,21ジゴワットの電流が流れてしまいました。

◆良い点・注目ポイント
・生放送の時間への焦りや、鑑賞チケットを手に入れられそうで手に入れられないじらされ感。本当に計算されています。
・時計台のそばに雷鳴。(胸熱)
・「おい!その汚い手を離せ!」(鳥肌)

◆改善点
なし。

◆総括
・初監督作品から
ロバート・ゼメキス節が炸裂されていました。

ビートルズの版権のためか
今作はサブスクやDVDレンタルでは観れません。
私はAmazonでポチりました。

2021年10月26日(火)の一夜限りの
『プレチケ』
『BTTF』上映会に参加した方は是非

今作と『バック・イン・タイム』
をポチりましょう。

-2021年105本目-
Solo1968

Solo1968の感想・評価

1.8
大ヒット作品の
ダニーボイルのイエスタデイからのビートルズもの???として鑑賞。

ロバートゼメキス監督によるビートルズをめぐるファン目線のニアミスコメディー。

感想としては、主人公の三人組の女の子達が、すこしやかましく、あまりのめり込めず。
イエスタデイがあまりにも良すぎたので、比べても無意味だけど かなり、地味で またバックトゥザ・フューチャーのような手放しにのめり込ませる要素も僕には本作からは感じられず。


が、しかし、ひとつ
このひとつが、ゼメキスファンにとっては、今更何を言うと叱られそうだが、、。

あの名台詞、とあのシーンがこの作品で作られていた!!?
のには、鳥肌が立った。

監督繋がりという事で観ていなければスルーしてしまう特になんでもないシーンだけれども。
JTK

JTKの感想・評価

4.0
これは公開当時以来一度も観てないんで、また観たいわ。

ビートルズに熱をあげてる当時の若者の気持ちを追体験できたような気がして感激した記憶がある。
黒猫

黒猫の感想・評価

3.8
『The Beatlesファン達のエモい日(笑)』
〜抱きしめたい

The Beatles前期につきまとう黄色い歓声(=絶叫)。
髪型・知識自慢・理解されていない人々との諍い、などなど、冷静さを失った時、ちょっと頭がおかしくなる事もあるよね的な小ネタが満載。

当時の絶叫していたThe Beatlesファンの方々が今この映画を観たら、とてもエモい気持ちに包まれるのではないでしょうか。

ああ、この時代の中に一緒に埋もれてみたかった、、、


エド・サリバン・ショーは、当時のアメリカで強い影響力があったとされていますが、あまり、僕には実感はありません。

ただ、この物語の時系列で、当時のアメリカ人の6割が、この放送を観て、視聴率は72%、その間の青少年犯罪は0件だった(←wiki情報)との事。
凄まじい盛り上がりです。。。

ああ、この空気の中で一緒に盛り上がりたかった、、、


ロバート・ゼメキス✖︎ボブ・ゲイル✖︎スピルバーグ
完璧な布陣で明らかにどうでもいい事に対して真剣に喜怒哀楽を演出し、クスクス笑えるのは、まさにマジック⚡️

この当時、僕はまだ生まれていませんが、なんだか、この時代にタイムスリップしたかのように、ファンの心理を身近に体験できます。

今度は、近いうちにドキュメンタリーの”The Beatlesと私”を観ようと思いました。


アメリカ 1964


この映画の上映された1978年当時の4人は、ウイングスの活動は終盤に突入、ジョージはライフ・オブ・ブライアンの撮影中、リンゴのアルバムはちょっとスランプ。そして、ジョンは軽井沢でしょうか。


ネタバレ?


















4人の声が似ていました⭐️
似ているといえば、僕は、昔からジョンは志村けんさんが、よく似ていると思うのですが、奥様以外、共感してくれません。
モネ

モネの感想・評価

3.8
ビートルズの為なら命だって惜しくない!
アンチビートルズのトニーが最後までビートルズファンにならないのが良かった。
結婚よりビートルズを選ぶシーン、アツい。
エドサリバンショー生で観たいです…
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.8
ゼメキスのデビュー作。これはのちにDVDかビデオで鑑賞。ビートルズの「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の追いかけるファン側の話。アメリカにやってくるビートルズを巡り、ファンが繰り広げる青春コメディ。ナンシーアレンがキュート。レベルウィルソンばりのスパーバーの破壊力。もう一度観たい。
同時期の『ロッキー』『スター・ウォーズ』そして『サタデー・ナイト・フィーバー』がニューシネマの予熱を少なからず帯びていたのに対して、この映画のテンポ・センスは完全に次の時代を向いている。
時代設定は遡る1964、題材はビートルズなのに。

後年のイメージに反する芋っぽいナンシー・アレンが愛しい。
Look this Look this Look this Look this に笑った。好きなものについて語るとき、ひとりでに早口になってしまうあの感じ、たまらなく好感度が高い

珍道中メンバーの中にビートルズ反対派がいたりして、いろんなタイプのビートルズとの向き合い方が描かれていて良かった。
楽器舐めたりとか演奏を聞いてるときのミッチェルの演出はひいてしまった、やりすぎ…
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