塩

タッカーの塩のネタバレレビュー・内容・結末

タッカー(1988年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ的なノリで、アメリカの勢いで起業し、
何とかCMやら広告で商品に注目を集めた。
ファーガソン上院議員と車業界ビック3の癒着により、部品が手に入らなかったり、証券取引委員会から証拠なしの起訴。
裁判所で車を実際に50台作ったものを持ち込み陪審員制度で勝訴。出る釘を叩いてたらアメリカは弱くなってそのうち日本の車とか買うようになる。

『Hold on Tiger』のノリはダサかったな(笑)
塩